
金曜日の夜、セザンヌ展へ。
あまりに有名すぎる絵だと「頭」で見ちゃうので
今ひとつ楽しめなかったりするのだが、
作品NO.31は
セザンヌが「風景」をつかんだ瞬間が見えてしまい
しばらく動けなかった。
そして晩年に描かれたサント=ヴィクトワール山を見ると
彼が「風景」のみならず「風」をもとらえたことがわかります。
どうして見えたり、わかるのかって言われても、説明できない。
Don't think.FEEL!!
セザンヌは「妻はりんごのようにポーズをとる」と褒めたそうです。
りんごは何にも言わないけれど りんごの気持ちはよくわかる・・・と
思わず心の中で歌ってしまいました。
赤いひじ掛け椅子のセザンヌ夫人に。
6月11日まで 国立新美術館「セザンヌーパリとプロヴァンス」












